写真を見せると「ツァイス?」と聞かれた「いえミノルタです」と私は答えた。(ミノルタAF100mmF2・Aマウントレンズ)

 ソニー・デジタルカメラの新しい製品は、ミラーレスEマウント製品のα7RIVやα9IIまたはGMレンズなどが主力になっています。しかしAマウントにはミノルタ時代からソニーの時代まで多くの優れたレンズが存在しているのです。

そのAマウントのレンズは35mmフルサイズのα99IIやEマウントボディにアダプターを介してAFで使うことができます。下記のミノルタAF100mmF2の撮影レビューと作品をご覧になってください。

ミノルタAF100mmF2

ソニーのα99IIに装着して撮影した作品です。


ミノルタのレンズではAFの測距点が79点になりますが、顔検出機能やロックオンAF機能も使える為、動きのある被写体でも高精度なAFが可能です。

(ソニー純正のAマウントレンズではハイブリットクロス測距点の399点になります詳しくは下のページをご覧ください)

誰でも簡単にピントが合わせられる、ハイブリット位相差検出AFシステムα99IIレビュー

 AマウントのレンズはマウントアダプターでEマウントのボディにAFレンズとして使うことができます。

LA-EA4

トランスルーセントミラーテクノロジー(透明なミラーボックスを搭載して専用のTTL位相差検出方式AFセンサーにレンズからの光を送っている)とAF駆動用モーターを内蔵している製品です。

AF測距点が3点クロス15点となりますが、顔検出機能やロックオンAFなどは使えます。



下のふたつの作品はEマウントのα7RIIIにマウントアダプターのLA-EA4を介してミノルタAF100mmF2を装着して撮影した作品です。

マニュアルフォーカスではピントリングが回しにくいため、使いづらい部分はあります。しかし作品をご覧のとおり大口径F2焦点距離100mmという中望遠レンズのボケ味や解像感など、綺麗に表現されているのです。

まとめ

ミノルタαのAマウントには他にもまだ魅力的なレンズが存在します。Aマウントのα99IIは勿論のことEマウントのα7RIIIにマウントアダプターを介して使用して優れた表現力のレンズとして、ミノルタ時代のαのAマウントレンズの描写力を堪能してみてはいかがでしょか。

ミノルタ AF 100mm F2(最大径x長さ:67×75.5mm 重量:480g)


ミノルタ AF 35mm F2(最大径*長さ:66.5×48.5mm 重量:240g)をα7RIIIにLA-EA4を介して装着している写真です。


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